【ソニー徹底比較】2018年に終売する旧モデル・型落ちテレビ。激安で狙い目はこれだ!

テレビ

家電製品全般に言えることですが、「旧モデル・型落ち・処分品」は狙い目です。
なぜなら、価格は超激安になっていて、発売当初の半額以下になっていることはザラにあるからです。

また新商品と比べても性能がそんなに変わらないことも多いので、実際にお店でも3~10万円の価格差があるなら旧モデルをおすすめすることがほとんどです。
※まあ、新商品の発売って、価格を釣り上げることが目的なところもありますからね(^_^;)

ただ、「旧モデル=安いからすぐ買いだ」というわけでもない場合があります。売れなくて売れ残った機種などもあり、その場合は安いからと言って手を出すと、安物買いの銭失いになる可能性もあります。

ということで、今回も売れっ子店員目線で、2018年に終売することが決定している、ソニーの液晶テレビで狙いめなものをバッサリ辛口でまとめてみました。

 

※レビューや価格については2018年7月現在の数字でまとめてみます。

 

 

 

【ソニーのテレビ徹底比較】2018年現行モデルと終売モデル。狙い目はこれだ!

 

ソニーの液晶テレビ。ラインナップ。生産完了品。

2018年夏号のカタログに記載されているソニーの液晶テレビで、現在も製造・販売中のものと、生産が完了し、在庫次第となったものは下記のとおりです。

<現在も製造、販売中>
A1   ←2017年6月10日に発売。継続販売。
A8F   ←2018年6月9日に新発売。A1との違いほぼなし。直立する、リモコン変わるのみ。
Z9D  ←2016年10月29日に発売。継続発売。
X9000F ←2018年6月9日に新発売
X8500F ←2018年6月9日に新発売
X7500F ←2018年6月23日に新発売
W730E ←2017年2月11日に発売。継続発売。
W500E ←2017年9月9日に発売。継続発売。
W450E ←2017年9月9日に発売。継続発売。

 

<現在は生産完了。在庫次第> ※狙い目。激安です。
X9500E ←2017年6月10日に発売。廃盤
X9000E ←2017年6月10日に発売。後継機種あり。
X8500E ←2017年6月10日に発売。後継機種あり。
X8000E ←2017年6月24日に発売。ダウングレードし後継機種あり。

上記を見るとわかるように、一部の売れ筋モデルは残し継続販売する一方で、単純に後継機種を発売するもの、ダウングレードして後継機種を発売するもの、廃盤するものと別れてきます。

また型番の最後に「E」がつくものが2017年発売。
「F」がつくものが2018年発売となっています。

 

これら旧モデルの終売の理由を見ていくと
・なぜ廃盤か?   ←性能悪かった?高すぎた?単純に売れなかった?
・なぜ継続後継か? ←売れ筋で価格が下がりすぎたから?
・なぜダウングレードか?←他のラインナップとの差別化?

などなどがあり、旧モデルになったから安い=買いなのか?
やっぱり購入は避けたほうがよい機種なのかがわかってきます。

 

それでは、一つ一つ解説していきましょう。

 

X9500Eシリーズ|ソニー、大型液晶テレビ、スピーカー付き

最初に解説する機種はX9500Eです。

ソニー X9500Eシリーズ おすすめ度・特徴・デメリット・

※写真出展:ソニー公式サイトより

おすすめ度 ★★★★★

この機種は性能、画質が良く価格が底値のいまは買い時です。
東芝やシャープの同クラスの機種と比べても画質は劣ることはなく、Androidも搭載されていてネット動画を見る方にとっては使いやすい機種です。またソニーの中でも上位機種に位置し、おまけにサイドにハイレゾ対応のスピーカーがついているので、高画質で音も良く文句ない機種です。それが旧モデル・型落ちになり、発売当初よりも半値以下になっています。価格はこれ以上下がることはないでしょう。またもう生産が終了しており市場に販売されているもので在庫限りです。すでに65V型はamazonでは在庫切れ、人気の55V型も時期に無くなりそうです。高画質で55V型を探していた方は、急いで手に入れてください。

ただし、1点だけ悪い点が。それは「デカイ」ことです。
サイドにスピーカーがあるので横幅も大きいのですが背面の下の方に配線などをまとめる厚みがあります。また重量もあるので壁かけを検討している方は注意が必要です。

※背面の下に厚みがある
※壁掛けはできるが重量があるので注意

 

では、画質良し、音良しのX9500Eシリーズが廃盤になったのでしょう?
それは、ズバリ同じ価格帯で有機EL(KJ55A1)が発売されたからだと思われます。

年末商戦に入りると値段が急激に下がるのですが、2017年12月31日時点のamazonの両機種の金額を比較すると下記のとおりです。
●KJ55X9500E(55V型・液晶テレビ) 274,000円
●KJ55A1(55V型・有機ELテレビ)  331,305円

年末の時点で、価格差が約5万円です。同じ価格帯でこれからの技術として注目があつまる有機ELが発売されているので、液晶テレビのX9500はなかなか売りにくい機種になっていました。また年末はヤマダ電器、ノジマ電器などの多くの家電量販店が、有機ELを一押しですすめていたためX9500は存在感が薄くなっていました。

ただ、逆をいえば「ソニーの液晶テレビ」の上位機種がこれ以上ないくらいに安くなっている今が買い時とも言えるでしょう。おすすめです。

 

激安度   A
画質    A
機能    A
使いやすさ B

商品の特徴:
大きさ:65V型、55V型
パネル:トリルミナスディスプレイ
ライト:エッジ型LED部分駆動+スリムバックライトドライブプラス

 

Amazonの価格情報
最高値  431,870円 ※2017年6月5日
最安値  174,800円 ※2018年6月21日
現在価格 207,000円前後 ※2018年7月20日時点

 

 

 

X9000Eシリーズ|ソニー、大型液晶テレビ

つぎは解説する機種はX9000Eです。

ソニー X9000Eシリーズ おすすめ度・特徴・デメリット・

※写真出展:ソニー公式サイトより

おすすめ度 ★★★★☆

2017年でソニーの機種で最も売れたシリーズです。価格も手頃で、性能も良く売りやすい機種でした。
55V型で下位機種のX8500と比較すると、明るさ、コントラストに明らかに違いがあり、接客していてもお客さんがよく悩んだ挙げ句、「数万円の価格差なら画質が良いX9000Eにする」といって買っていかれた機種です。

大きさも65V型、55V型、49型とそろっており、他の下位機種のサイズもカバーしており、ソニーとしても売りたい機種だったのかなぁと思います。当然人気機種だったため、順当に後継機種も出ています。

 

激安度   A
画質    A
機能    A
使いやすさ B

商品の特徴:
大きさ:65V型、55V型、49V型
パネル:トリルミナスディスプレイ
ライト:エッジ型LED部分駆動+スリムバックライトドライブプラス

 

Amazonの価格情報(KJ55X9000E)
最高値  345,470円 ※2017年6月5日
最安値  159,602円 ※2018年5月28日
現在価格 198,000円前後 ※2018年7月20日時点

 

 

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